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『いろとりどりのヒカリ』クリア・・・ワールドエンド、世界の始まり

irohika com

感想や解釈を書いてみました。
いろヒカクリアした方で、お暇があれば読んでいただけると嬉しいですm(__)m

※あくまで個人的感想です。文章が拙いのはご了承ください;;


※ネタバレ含むのでクリアした方、ネタバレ気にしない方はRead Moreをクリックしてください
先日、やっといろヒカクリアしました!
とりあえず個人的評価としては

『いろとりどりのヒカリ』
・シナリオ27/35 
・キャラクター15/15 
・音楽10/10 
・グラフィック15/15
・世界観10/10
・システム4/5
・個人補正10/10
・総合評価91点


といったところ。とりあえずいい意味で裏切られた作品でした。
サンプルCGをみた感じだと、真紅ちゃんとのイチャイチャ多めでシナリオはそこそこかなと思ってたら、その逆でした。前半は真紅ちゃんとのイチャイチャ多めでしたが、後半は涙腺が脆い私にとってはティッシュ何枚あってもたりない・・・みたいな状況になっちゃいましたね;

では最初に大まかにシナリオ感想を・・・・

シナリオ27/35
東峰つかさ
tukasa com
1番目は前作かなり色々な意味でボリューム不足と言われれた、つかさ√でしたがいろヒカではかなりよくなってましたね。お祭りしたり、戦争行ったりと展開が多少急なところもありましたが悪くはないといった感じです。
おっぱいネタが多くてみてる側からすると『またかw』なんてちょっとクスっときちゃったりして楽しめました。それにしても、『有限会社みるみるばくにゅう』はどうなんでしょうwつかさ社長(;´∀`)

あと気になっていた、おしっこですがエッチシーンでは使われず残念でした・・・・前作ではおしっこちゃんとか言ってたから来ると思ってたのに・・・・


敷島鏡
kyou com
2番目は、ギャルゲーを作ることになる鏡√。
こちらも前作はつかさ√と同様あまり評判がよろしくありませんでしたが、前作に比べれば改善されていましたね。
前半はゲーム作り、後半は鏡の兄である敷島連也が絡むお話になるわけですが・・・正直真紅が助けてくれたとこが1番好きという・・・w

つかさ√もそうだったのですが、真紅以外の√で他の子を攻略中に、真紅が出たり、助けてくれたりするとすごく申し訳ない気持ちになり、早くクリアして真紅に会わないと、と思わされますね~

話が真紅に少し脱線したので少し戻して、、、私としては、連也の過去が見れ、彼の苦悩や、妹(鏡)のことを考えてる優しいお兄ちゃんというのが伝わり、良かったです。
前作のあの手紙のせいで「何てヤロウだ(`・ω・´)」とか思ってましたがww苺ちゃんの仕業かぁ・・・w
許しちゃいそう


鏡その者はあまり活躍しないですよね・・・鏡√なのにw
メイド服とか、お風呂プレイとかがあったもののイチャイチャ成分だいぶ少ないのかな?w
ゲーム作ったり、連也さんが来たりとドタバタしてて今思うと、これも展開が急だったな~とww

正直な話、私は鏡自体あまり好きではないので、イチャイチャより過去の話が見れてよかったな思ったりしてますww(杏子御津ちゃんは好きですけどね!
むしろ、私は苺ちゃんが気になっちゃいましたよw
itigotyan.jpg
リーゼロ「すみません;;」

鏡や連也が怖いおばあちゃんなり祖母なり言ってたのに、CGでたと思ったらまさかのロリww
信じられるか?この子もうすぐ100歳なんだぜ・・・
まあ、さすがロリコン悠馬さんが作ったロリロリなセカイといったところですかねww



如月澪
mio com
3番目は如月澪の√。
それほど大きな問題が発生するでもなく、1番印象が薄かった√でした。

しかし、神崎とおるが更生して、また出てきましたが、真紅アフター√の事考えると結構重要キャラですよね。
それに関しては真紅アフター√の感想書くときにまとめて一緒に書こうと思います。
神崎とおるの件以外は普通だったかな~



観波加奈
kana com
4番目は、人気投票で厳しい現実を見せられた観波加奈√
まずは、扱いが可哀想だったと1言感想をw
正直、加奈よりも蓮ちゃんが目立っちゃって、ロリコンが多いFAVO好きな方は蓮ちゃんに目が眩んでいたのではないでしょうか?
果たして加奈好きの方は満足できたのだろうか・・・・

シナリオ面では、幼い頃母に謝れないまま別れてしまった2人が無事に、母と再会して謝ることができてよかったですね。
あと白さんを助けるために、異世界を旅するわけですが、あの独特な世界観が好きな私としては非常にGOODでした!
何故か自分でもわからないのですが、カメラから覗かないと人が見えないセカイ雰囲気すごい好きなんですよね~
また登場してくれてよかったです(*´∀`*)(なんか、あの街の人悪者みたいになっちゃったけど・・・)


二階堂藍
ai com
5人クリアすることにより、開放される√ですね。
内容としては、『いろとりどりのセカイ』ができるより前で、「鹿野上悠馬」が連れ去られる前のお話でしたね。
結構連れ去られる前の話気になっていたので、このお話が書かれていて嬉しかったです。

藍ちゃんの考えていることが非常によく分かるお話で、特にこの部分の主張などはココロにグッと来るものがありましたね。

ai com1

ai com2

ai com3

ai com4

こんな事リアルで言われたら、私泣いちゃいますよww
何も出来ない私でも少しは頑張ってみようかなとか考えちゃいます。

この子の様な考えをみんな持つことができるなら、世界は笑顔に溢れ、素晴らしい世界になるんじゃないかななんて思ったり思わなかったりw

あと、一様エロシーンもあったので藍ちゃん好きとしては一様満足できました。



二階堂真紅
sinku com

さぁ、本命のキャラです・・・・
『いろとりどりシリーズ』は彼女の為に作られたゲームと言っても過言ではないでしょう。

前半の真紅√は普通のFDの様に、前作の後の話がかるく説明され、イチャイチャしたり色々な服(水着、メイド、巫女、浴衣などなど)を着用した真紅が可愛い、または美しすぎて中々先に進めない状態が続きましたw
どれもお気に入りなのですが、エプロン着た真紅ちゃんの所が1番好きですねww
帰ってきたら、真紅が「おかえり」と声をかけてくれ、お風呂や、頑張って料理まで用意してくれている・・料理がうまい人もいいとは思うけど、こうやって下手な料理や失敗が続いても好きな人の為に頑張ってくれるそんな、真紅と結婚したい!!

そして料理が上手に出来たときは、しっかり褒めてあげて、一緒に喜んで、笑顔になる真紅を見たい。
sinku com2

sinku com3

sinku com4
リーゼロ「悠馬もっとほめてあげろよおおおおおおおおお」
すみません、愛が零れました;;

にしても、もっと褒めてあげてもいいと思うの、「俺のためにありがとう」くらいいってもいいと思うの!
まぁ、その後「結婚しよう」といった所は非常にGJでした!一瞬私の気持ちが伝わったのかと思うほどにww
しかし、結婚はまだ早いという真紅ちゃん・・・・残念ですが
sinku com7

sinku com8

こんな感じで「め!」と言われてしまっては、もういうことを聞くしかないでしょう(*´∀`*)
と前半の真紅とのイチャイチャシーンは上記の部分などが特に好きでした!

他にもたくさん、主人公の前で甘えちゃう真紅、コスプレいっぱいさせられて照れたり、涙目になったりする真紅などなど前半真紅√は本当に本当に大満足でした!!
これだけを見るためでも、いろヒカはプレイすべきでしょう。

ここから少し真面目に感想を・・・・。

そして後半真紅√、内容はいっきにシリアス展開になり、ここから評価がわかれます。
というのも・・・・
「FDなんだから真紅ちゃんとイチャイチャしてるだけでよかった。」
「真紅が泣かせるくらいなら、シリアス展開なんていらない」

と言った批判意見や、
「この作品はFDといより、完結編だ・・・素晴らしい」
などの好感をもった意見。

これを見て私自身はどちらの意見にも納得できました。

確かに前作『いろとりどりのセカイ』では、不完全燃焼な部分やシナリオが回りくどいといった所があり、今作『いろとりどりのヒカリ』ではシナリオは二の次でただ「真紅やその他のキャラとイチャイチャしてエッチできればいいや」て人もいても仕方ないでしょう。

しかし、だからこそ『いろとりどりのヒカリ』はこういった展開にする必要があったのではないかと考えています。
もし、今作が普通のイチャイチャをメインにしただけの作品だったら、私はここに感想を書こう!!と思わなかったかもしれません。書いたとしても、『~~かわいい』、『素晴らしいCG』といった本当に少ししか書かなかったでしょう。

前作の回収しきれなかった伏線を回収し、ここまでキャラを引き立てた上に、サブキャラの心情や背景をしっかり描いてくれた非常に良かったです。

前作最後の最後まで、嵐山荘の住人達とは話ができなかった真紅が、悠馬のいなくなってしまった後、加奈、澪、鏡、つかさ・・・それに管理人や鈴さんと協力して悠馬を取り返そうとする。
落ち込み笑顔が消えていく、真紅を必死に励まし、笑顔にしようとする仲間たち。
悠馬の子供を一人で育て、年に1度だけ彼に会えるという真紅の心情。
7月21日、死んでしまう真紅の為に、弱い自分を乗り越え、懸命に運命に抗う青空。
そして、帰ってきた悠馬が真紅を助け、心から祝福をあげてくれる。

こういった場面に何度も感情移入をし、心が打たれ、度々涙を流しました。
前作関わりが少なかった嵐山荘の人々が「二階堂真紅」というキャラの事を思い、助けあい支えあう場面があるからこそ、この作品はこんなにも美しく、素晴らしいものなのではないかと思っております。


最後にこのゲームのテーマ(メッセージ)について・・・・


「罪人が幸せになるにはどうしたらいいのか。」
これが、このゲームのテーマなのでしょう。

これの質問に対し、主人公である悠馬は次のような答えを出した。
yuuma1.jpg

yuuma2.jpg

そして下のこの画像を見なおした時、作者のメッセージが伝わりました。
irohika me

irohika me1


「ミスや過ちを犯してもいい。しかし、そこで幸せを手に入れることを諦めないで、前を向いて、自分なりの幸せを手に入れ欲しい。」


わかりやすい例えで、澪のところで言っていた神崎とおるの話を持ち出します。
とおるは過去、澪に取り返しのつかない過ちを犯しています。
無かったことにしたいと思ったり、逃げたいと思うことでしょう。
しかし彼女は自分の犯した罪を放棄せず、逃げなかった。幸せになることを諦めなかった。
自分の罪を認め、謝罪をし、自分なりのやり方で幸せを手に入れようと努力した。

そして、話が進むに連れ、母が自分を待っていることを知り、嵐山荘にも居場所ができた。
そう、彼女なりの幸せを手に入れたのです。


このメッセージに気づけた時、私はとても勇気づけられました。
私も今後は人生という長い旅が続くわけですが、そこで何度も過ちや失敗をしてしまうでしょう。
挫折をし、藍ちゃんが言っていたように逃げたり休んだりするかもしれません。
それでも、幸せに生きることを諦めず、最後まで自分なりの幸せを手に入れて見せようと思えました。
だって、

「人間は誰でもみんな、幸せになるために生まれてきたのだから。」


綺麗事かもしれない。
でも、

「綺麗ごとは、綺麗なことだから、いいんだよ」



全体的シナリオ感想
見直すと、真紅以外は本当に感想が短いですが全体的に伏線も回収されていて前作をプレイした人は必ずやるべき!と言いたいほどよかったです。
特に、つかさ&鏡√は前作あんなに短く、説明不足な部分が多かったのに今作では前作のダメだった部分が補えていましたしね。

正直『いろとりどりのヒカリ』をクリアするまでが、このいろとりどりシリーズですよね。
シナリオはよかったのですが、「ハクとレン」といった前世のキャラの設定で、結構頭が混乱してしまったのでシナリオの点数から減点せて頂きました。
それ以外は私自身非常にこの世界に魅力を感じ、キャラも好きになれたので大満足でした。



キャラクター15/15 
文句なしの満点です。
前作ではどんなに真紅というキャラが素晴らしくても、他のキャラの説明不足が目立ち、真紅以外のキャラに深みがなかった為、満点はあげられませんでした。
しかし、今作ではしっかり真紅以外のキャラの事も語られ、その上サブキャラまでもが、この世界(作品)には必要不可欠なだと思えました。

そして何度も言うが、「二階堂真紅」というキャラは本当に素晴らしいです。
今後私は、この子以上のヒロインに会えるのだろうかと思ってしまうほどに・・・・



音楽10/10
前作同様、忍さんの素晴らしいBGM。
日常シーンから、シリアスシーン、世界観にあったBGMがどの場面でもとてもいい味をだしていてとても清々しい気持ちでプレイすることができた。

特に「紅い瞳に映るセカイ」、「今、開かれる、トビラ」、「その想いはヒカリ」などが大好きで何度もリピートしてしまってます。
真紅の悲しい場面での「紅い瞳に映るセカイ」(Arrange)は反則的すぎですね。


グラフィック15/15
いつもどおりの安定の出来栄えです。
さすが、FAVOIRTEとしかいいようがないですね。
塗りや司田さんの原画も、星メモの時から考えると驚くほど進化しています。
背景担当のTさんの淡く美しい背景と、司田さんの描く美しいキャラがマッチして素晴らしいものとなっております。

このメーカーは、グラフィック面がこんなにも良い上に、シナリオまでもがとても丁寧に作られているので大好きです。私の1番好きなメーカーさんです(*´∀`*)



システム4/5
特に問題はないのですが、1点だけ減点させていただきました。
理由としては、上にマウスカーソルを持っていった時に画面切り替えなどの機能が欲しかったからです。

あと真紅√中にクイックセーブやクイックロードができなかった所があったので・・・・。
(それはもしかしたら、公式でパッチがでてるかもしれませんがセーブでーたの互換性がないらしいので使用しておりません)



個人補正
大変この『いろとりどりセカイ・ヒカリ』の世界観やキャラ(真紅)が私に合っていたので、文句なしの10点です。



総合評価 91点
かなり私の中では高評価です。
いろヒカ>いろセカ なのは言うまでもなく、いろセカクリアした方には絶対プレイして頂きたいですね。
他の皆様が言っているように、FDというよりは続編、完結編と言ったほうがしっくりきます。
長文になっているので、最後に1言だけ。

「この作品と出会えて本当によかった。これをクリアするまで、いろとりどりシリーズは終わらない。」

sinku com9

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[ 2012/09/09 05:13 ] 過去記事 | TB(0) | CM(4)

どんだけ書いてんだ…この文才が羨ましいどす。
司田ちゃんの絵まーた進化してるのか。
[ 2012/09/11 22:46 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/09/11 23:49 ] [ 編集 ]

コメント返信1

> どんだけ書いてんだ…この文才が羨ましいどす。
> 司田ちゃんの絵まーた進化してるのか。

コメントありがとうございますm(__)m
いろセカクリアしているのであれば、是非とも『いろとりどりのヒカリ』もプレイして欲しいです!
司田氏だけなく、他にも色々進化しているところもあるので。
[ 2012/09/12 04:10 ] [ 編集 ]

コメント返信2

> 時間がなくてまだあまり手をつけていません・・・(泣
> 全て終わったあとにREADMOREします(´;ω;`)

コメントありがとうございますm(__)m
私も、忙しい日々が続き先日ようやくクリアしました。
真紅が好きなn様であれば、きっと楽しめること間違いないでしょう!

私も記憶を消してもう一度プレイしたいです・・・・。
[ 2012/09/12 04:13 ] [ 編集 ]

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